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皆様に蜂の生態を知っていただこうと、写真を公開中です。
中には養蜂業を営んでいる我々しか見ることのできない蜂の姿もあります。
それではどうぞ、ごゆっくりご覧下さい。
※写真をクリックすると拡大写真をご覧いただけます。
日本蜂
居つきが悪いため養蜂がとても難しい日本蜂は、古式養蜂という飼い方をします。
現在、養蜂されているミツバチは西洋蜜蜂といい実はもともと日本に居た蜂ではないのです。
古くから伝わる日本蜂の古式養蜂では、ハチミツの採取は全て手作業となり非常に手間がかかりますが、採取される日本蜂蜜は採取工程の違いから「花粉」「ローヤルゼリー」などが混ざり、とにかく栄養満点です。
それでは日本蜂の養蜂風景をご覧ください。
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日本蜂は飼うことがとても難しい蜂なのです。 日本蜂は和蜂、在来種などと呼ばれています。 丸太飼い(上)による養蜂と、重箱式(下)による日本蜂の養蜂です。
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古式養蜂で採取した蜜は手で絞ることになります。 こちらは重箱式による日本蜂の古式養蜂です。 日本蜂は性格もおとなしく、あまり攻撃してきません。
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日本蜂は普通の蜜蜂より少し体は小さめです。 古式養蜂は四季を通しての飼い方です。 年に数回、熊に箱を壊されることもあります。
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  日本蜂は夏になるとスズメ蜂の襲来で働き蜂の数が半分以下に減ってしまいます。  
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西洋ミツバチ

問題:ミツバチが生きているうちに集めるはちみつの量はどれぐらい?

 ミツバチの寿命は40日、その半分の20日は巣の中で暮らします。残り20日ではちみつの採取を行ないます。
蜜や花粉を採取する場合の行動範囲は、巣箱を中心に約3キロ以内の範囲で、1回の飛行時間は約30分〜40分位になります。花と花をめぐって蜜を採取し、お腹の中が蜜でいっぱいになると巣に戻る、この採蜜を1日約15回繰り返します。

 働き蜂は1回の採蜜で300〜600個の花々を訪れますので、ミツバチは一生に
10万〜20万の花を巡り、蜜を採取するのです。
また、花の種類は1つに決める習性があり、例えばレンゲに通い始めたらレンゲが終わるまでひたすらその花に通い続けます。

ミツバチがいかに働き者かお分かり頂いたところで、問題に戻りましょう。
「ミツバチが生きているうちに採取するはちみつの量は?」
その答えは、なんと!たった「スプーン1杯分」の量なのです。

スプーン1杯のはちみつを、20万の花々とミツバチの活躍を思い浮かべながら、味わってください。

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ミツバチが菜の花から蜜を採取しています。 菜の花畑での養蜂風景。 5月はアカシアの花から蜜を採取します。
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そば畑にて。巣箱入り口は大混雑。 9月、信州ではそばの花が咲きます 蜜の採取中。信州小布施は栗の名産地です。
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河川敷には65群の巣箱。きれいな水がきれいな花を咲かせます。 大自然での養蜂。ミツバチも元気一杯活躍します。 ぶら下がっているのが女王蜂の育つ「王台」です。特別室ですよ。
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  「王台」を割ったところ。中にはローヤルゼリーが詰まっています。  
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