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ミツバチの一生
■タマゴから成虫まで
発育日数 状態 様態
3日 タマゴ タマゴ
6日 幼虫 幼虫
12日 サナギ サナギ
25日〜30日 成虫 巣室の掃除/送風作業/巣室の蓋がけ/幼虫への給餌/練習飛行/
花粉の押し固め/巣の修理/蜜の受け取り/門番/花粉・蜜集め

■比較
  タマゴ 幼虫 サナギ 合計
働きバチ 3日 6日 12日 21日
女王バチ 3日 5.5日 7.5日 16日
雄バチ 3日 6.5日 14.5日 24日

■成虫からの仕事
仕事 内容
巣のお掃除:
(羽化後〜5日)


最初の仕事は巣のお掃除です。ハチ達はきれい好きです。
お掃除をする場所が無い時は、休むか仕事を探してウロウロしているハチ達もいます。
お掃除の仕事は、年齢(日齢)に関係なく、手が空いているハチがしています。
巣の熱払い:
(3〜10日)
     



ハチは暑いのが大の苦手です。幼虫やサナギがいる部屋は、いつも35度に保たれるようにしています。だから、夏場は働き蜂が、巣の入り口で羽をブンブンさせ、空気に流れを作ります。これを送風作業と呼んでいます。
  これだけでは十分に温度が下がらない時は、外から水を集めて巣の中に広げ、それに風を送り気化熱で冷やしています。
子育て:
(3〜5日)
この頃になると、花粉を食べて幼虫のエサになるミルクを分泌できるようになり、幼虫の世話するようになります。
この頃から女王蜂にローヤルゼリーを運ぶようになります。
巣作り:
(8〜16日)
“蜂ろう”というワックスの分泌が盛んになり、そのろうを使って巣作りの作業を行います。また、サナギになる直前の幼虫の巣房にふたをします。
ミツを蓄える:
(12〜18日)
外で働くハチ達が集めてきたはちみつや花粉を受け取って、花粉を押し固めたり、巣房に蓄えたりします。
門番:
(16〜24日)
巣の入り口で、スズメバチなどの外敵や、他の巣からミツを盗みに来たハチを撃退するため、常に警戒が必要となります。もし、敵や盗っ人が来たときは、すかさず迎撃します。
外勤(ミツ、花粉集め):
(20日以降)

花蜜や花粉を集めに外にでかけていきます。行動範囲は広く、平均半径3700mくらいと言われています。中には、6000mを越えたところへ行くハチもいるようです。

ミツバチ
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